一週間前の金曜日の忘年会で、ノロウィルスに感染し、嘔吐・下痢・胃痛に苦しんだが、休める様な状況ではなかったので、何とかノロウィルスと闘いながら休ます働いた。気持ち的には、腹一杯食べたいという食欲はあったのだが、実際に、何か食べると吐き気をもよおすので、この一週間、スープくらいしか食べられない状況が続いたが、ようやく、昨晩辺りから復調し、今日の夕方には完全に復活した。という事で、早速、ノロウィルス撃退記念で、会社のスタッフ達と一緒に焼肉を食べに神泉の
『三百屋』に行った。
『三百屋』は、『ホルモン道場闇市倶楽部』の料理長であった大串さんが独立し開店したお店だが、
11月に訪問して以来2度目の訪問となった。前回は、ホルモン類を食べ、『闇市倶楽部』時代からの進化を感じたが、今回は、カルビ、ロース等の正肉系を中心に食べ、新たな魅力を発見した。焼肉は、病み上がりにしては少しヘビーな感じもしたが、美味しい焼肉だと、胃の消化もよく、全く問題なく、健康な時と同じくらい、気持ちよく食べた。あー、美味かった。
酢モツ
上カルビ
厚切りロース
芝浦カルビ
ハラミ
ギアラ&ホルモン
シビレ
ツラミ
カルビ&ロース
豚ネック
ハツモト
コプチャン
冷麺